海外のまつげエクステ事情

日本以外の海外では、まつげエクステはどのように行われているのでしょう。 海外で行われている、まつげエクステについてご紹介していきます!

欧米人のまつげ

欧米人と日本人のまつげを比べてみると、その違いはよく分かります。 長さ・太さ・量と全てにおいて、日本人のまつげとは比べものになりません。 「欧米人みたいな目元になりたい!」、という変身願望をもってサロンへ通われる人もいるでしょう。

また欧米人のまつげは、非常にキレイなカールを描いています。 量もまつげ1mm幅に1本以上の差があり、自まつげの長さも1mm以上も長いのです。 特にまつげのカール具合は、日本人が平均「80度」と言われ、欧米人が平均「105度」と、およそ20度も差があります。

ボリュームラッシュの流行

一見すると完璧な目元を持っていると思われる欧米人の方でも、まつげエクステは大事な美容として認知されています。 ここで紹介しているボリュームラッシュも、元は海外で生まれた技術です。

美容については、先端をひた走る海外ならではと言ってもいいですが、まつげエクステという技術は欧米が発祥の地ではありません。 一説によれば、誕生したのは韓国と言われています。 美意識が高い国なので、納得できるでしょう。

それぞれのまつげエクステ事情

韓国から日本・アジアへ、そして欧米へと広がっていたまつげエクステ。 では日本以外の国ではまつげエクステを取り巻く環境はどのようになっているのか、特にファッションで話題が上がる代表的な地域をピックアップして紹介していきます!

ロシア

日本でも人気のボリュームラッシュ、技術が誕生したのはロシアです。 とあるメイクアップアーティストによる発案で、試験的に行ったら予想以上の仕上がりになったのです。 これを機に、国内で大人気となって、後に日本へも技術が流れていきます。

ロシアの美容関係者は、技術面に優れた方が多いです。 第一線で活躍されているアーティストの方も、ロシア系が多いと言われています。 ロシア国内では、ロシアンスーパーメガボリュームと、ひと束16本のエクステを付けるまつげエクステもあります。

もし訪れる機会があったら、試してみるのも良いかもしれません!

ロンドン

霧の都とも呼ばれるロンドンでは、まつげエクステを専門とするお店がほとんどありません。 ネイルなども行っているサロンで受けるのが、基本となります。 もちろん、専門的に施術している店舗もありますが、日本と比べると値段も高く、施術時間も倍以上掛かる言われています。

ロンドンのサロン事情では、技術面が上がった分だけ価格とサービスを向上させるのが、当たり前と言われています。 日本のように、気軽に訪れるのは難しいかもしれませんが、時間と都合がつく時に行ってみるのも良いかもしれません。

ニューヨーク

元々は韓国をはじめとしたアジアから流れてきた技術のため、日本よりも店舗数は少なく、一回あたりの施術も高価格となっています。 日本では可愛いを意識して施術してもらうことが多いですが、ニューヨークではあくまでナチュラルな仕上がりを意識したデザインが人気です。

アイメイクは欠かせない

欧米人のような目元でもまつげエクステをするなんて、そう意外に感じられる人も多いと思います。 ただ見方を変えれば、それだけアイメイクを意識している人が多いという表れでもあります。 何せフランスの女性は、

「アイメイクをしないでの外出は、武器を持たずに戦場へ赴くようなもの」

そう比喩するほどです。 また欧米人だからフサフサなまつげということもなく、量などで悩まれる方もいるので、個人差があるようです。

日本と比べると、凄い人気ではありませんが、徐々に業界で受け入れる流れになっています。 ボリュームラッシュに次ぐ新しい技術が生まれて、また日本へ輸入される日も十分ありえます。